玩具

競技用けん玉「大空」を買う

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 実家に帰ったとき、娘が「けん玉が欲しい」と言い始めました。同級生にけん玉が上手な男子がいるそうで、彼に刺激を受けたようです。今回の帰省に関しては、従兄弟たちが友達を優先して来なかったのに、娘には実家の行事に無理矢理付き合わせた負い目もあり、買ってあげることにしました。

 子供の頃に行ったことがあるおもちゃ屋をスマホで検索して、電話をかけてみます。

「けん玉って、あります?」
「あるよ」
「木製のヤツですか」
「そう。昔ながらの木のヤツ」
「いくらですか?」
「ちょっと待って。ええと、1400円だね」

 けっこう良い値段するなあと思いながら、娘と二人でおもちゃ屋へ。数十年ぶりに入ったのですが、お年玉を握りしめて行ったときには輝いて見えた思い出のおもちゃ屋が、今は崩壊寸前だったのはショックでした。小さな店ながら、それなりに広さはあるのですが、とにかく整理がされていない。通路は入り口からまっすぐ延びている1本だけで、突き当たりにレジがあります。通路の横にはオモチャが重なって出来た壁。壁の向こうにも、雑然とオモチャの箱が積み重ねられています。そこにどんなオモチャがあるのか。貴重なものが埋もれているかもしれないし、もしかしたらみんなゴミかもしれません。

 あとで地元の人に聞いたのですが、店主の奥さんが別の仕事をしているそうで、おもちゃ屋は道楽みたいなものだそうです。うらやましい(笑)。

 足を踏み入れ、テレビを見ている男性に、「さっき電話をしたんですが」と声をかけます。すると、こちらを見て、「何色にする?」

 玉の色のバリエーションがあるみたいです。娘がおそるおそる通路を進みます。その気持ち、わかります。自分のせいで壁が崩れたらどうしよう、と心配しているんですね(笑)。結局、彼女は赤を選択。この辺は保守的なんですよね。

「1400円。税金はおまけだよ」

 この店では野田首相の社会保障と税の一体改革も無関係です(笑)。

 買ったけん玉は、山形工房の「大空」。日本けん玉教会認定競技用けん玉だそうです。

「NPO法人 日本けん玉協会が認定するけん玉、それが『競技用けん玉』です。級・段位制度が確立されており、全国各地でのけん玉大会に出場できるけん玉が競技用けん玉です。」

 やってみると、大皿、小皿だけでなく、意外にけん先にもよく入ります。俺、うまいじゃん。と思ったら、娘も簡単に入れます。あれれ。

 おかしいなと思って玉を見たら、穴が「テーパー状」(このときに覚えましたw)に広がっているじゃないですか。そりゃ入りますよ。競技用けん玉がそんなことでいいのか(笑)。
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 日本けん玉協会のHPによると、今のようなけん玉が生まれたのは大正時代です。

「大正7年10月1日に広島県呉市くれし中通六丁目36番地の江草濱次えぐさはまじ氏が、明治期のけん玉を改良した『日月「ボール」』というものを考案し出願、大正8年5月14日実用新案として登録しました。」(「けん玉の歴史」

 住所まで明記しているのはすごい(笑)。ちなみに「日月ボール」は「にちげつぼーる」と読むそうです。

 アマゾンでも売ってました。まあ、リアルショップで買うほうが地元経済にも貢献しますからね。たとえ奥さんに支えられて道楽でやっているオモチャ屋だとしても(笑)。

2010年買ってよかったもの

 昨年に続いて、2010年に買ってよかったと思ったものをジャンル別にまとめてみます。過去の日記には、製品名からリンクを張ってありますので、ご関心がありましたらそちらもご覧ください。

■デジタル機器・家電製品・携帯電話
「BOOMTUNE Macaron」
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 マカロンにデザインを似せた、コンパクトアクティブスピーカー。基本的にiPhoneにつないで、ホテルで音楽を聴くときに使っています。コンパクトな上に、音もなかなか。最近、出張が増えてきたので、かなり重宝しました。

■鞄
LIN-KU(輪怐)のバッグ
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 鞄の中にいれる量で、形を3パターンに変化させられるバッグ。これは便利でした。難点は持ち手が太いこと。基本肩にかけてはいるのですが、手で持つ時間が長くなると手がかなり疲れます。ここはぜひとも改良希望。

■靴
Clarksのローファー
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 バーゲンで買いました。やっぱりローファーは履くのがラクですね。オンでもオフでも使えるいい靴でした。同じローファーでもYankoは履き慣らし途中。ようやく馴染んできたので、こちらもいい靴になりそうな予感がしています。

■服
吉田スーツのYシャツ
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 久しぶりに吉田スーツでYシャツを作ってもらいました。楽しかった。2011年は3枚くらい頼みたいなあ。

■ミニチュアカー
SPARKの「Renault Alpine A500 1976 Show car」
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 昨年もいろいろミニカーを買いましたが、ベストは「Renault Alpine A500 1976 Show car」で決まり。まさかこれがモデル化される時代が来るとは思いませんでした。SPARKには来年も期待します。


■玩具

「フェンリル」
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 輪ゴムを飛ばすゴム銃です。ゴム銃に2万円払ったというと、みんなビックリするのですが、個人的にはかなり満足しています。飾っておいても格好いいんですよ。


■ソフトウェア

『Top 100s by Year』
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 このページにはほとんど書かなかったのですが、iアプリはいろいろ買ってきました。ゲームとか実用ソフトとか50本くらいは買ったかな。その中で1本選ぶとしたら『Top 100s by Year』。1949年から2009年までの洋楽ヒットチャートを、年代別にTOP100で再生するというソフト。車で走っているときにFMトランスミッターで飛ばして再生すると、アメリカをドライブしているような気分になれます。

■映画
『ソンビランド』
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 今年は久しぶりに見た映画が50本を越えました。今世紀になって初めてかな。ベストは『ソンビランド』。基本的にB級アクションは大好きだけど、ホラーは苦手。そんな人間にも楽しめる1本でした。見終わった後にさわやかな気持ちになるゾンビ映画があるとは思わなかった(笑) 2月にはブルーレイ&DVDも出るんですよね。どちらを買うかで悩んでます。

■音楽
「カザルスホール331」
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 ももいろクローバーとか世界の終わりとかいろいろ考えさせられたライブはあったのですが、やはりここはカザルスホールのラストコンサートで。先日お会いしたオルガニストの方によれば、ここのオルガンは今も専属オルガニストだった水野さんが弾き込んでいるそうです。ぜひもう一度、一般に公開される日が来るのを影ながら祈っています。

■ソースかつ丼
立田野食堂の「ソースカツ丼」
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 自分にとって、ソースかつ丼は「特別なもの」ではなく、「普通に食べるもの」です。そのイメージからすると、今年のベストは立田野食堂。かつが5つのって570円というコストパフォーマンスは素敵です。店自体も「文化遺産」的ですし。あと、志多美屋のソースかつ丼で育った人間にとって、もう一方の雄、福井のヨーロッパ軒を体験できたのも印象に残っています。

■池袋のラーメン
桂花の「太肉麺」
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 個人的な趣味で、太麺のつけ麺を選ぶことが多かった1年でしたが、2011年のベストにはあえて桂花の「太肉麺」を選びます。何年ぶりか思い出せないくらい久しぶりに食べたのですが、おいしかった。大学時代はよく食べたものです。あの頃のようにくらい通っていれば、桂花もあんなことにならなかったのでは、という(自意識過剰の)自戒を込めて。

■ビールテイスト飲料
「テキサスセレクト」
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 今年、事情があってビールが飲めない時期がありました。そのときに飲み比べたのがビールテイスト飲料、いわゆるノンアルコールビールですね。いろいろと飲み比べたのですが、ベストは「テキサスセレクト」。私がビールに求めている「さわやかなのど越し」に関してはこれが一番でした。

■旅行・イベント
「清風園」
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 群馬県桐生市の山の中にある宿です。ドコモ、au、ソフトバンク、すべて圏外。たまにはこういうところもいいですね。

 というわけで、2010年の買い物は終了です。今年もおつきあいいただきありがとうございました。もしよろしかったら来年もお付き合いください。どうぞよいお年を。

レーヴコレクションの「ロータス77」を買う

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 1976年に開催された日本初のF1レース「F1選手権イン・ジャパン」の優勝モデルです。当時、国内のF2レースが「日本グランプリ」という名称を使っていたために、「F1 in Japan」になった、なんて豆知識を思い出しました。

 ロータスは、このシーズンの後半になって調子を上げてきます。第8戦のフランスGPで5位に入るまで、リタイアしなかったのは第2戦の南アフリカGPのみ(10位)という惨状。ところがこのあたりから10戦のドイツGP、11戦のオーストリアGPで連続5位と徐々に順位を上げていき、第12戦のオランダGP、第14戦のカナダGPでは3位と表彰台へ。そして第16戦の「F1選手権イン・ジャパン」で優勝、という尻上がりのシーズンでした。ロータスはここから翌年のロータス78、ロータス79と、最後の全盛期を迎えることになります。

 ロータス77のミニチュアカーは、ネットオークションで手に入れた、レジンモデルの完成品を持っています。一応並べて撮影。新しいほうがすっきりして見えるのは、スポンサーシールが貼られていないからです。
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 最近のモデルにスポンサーシールが貼られていないのは、タバコの規制らしいですね。デカールが同梱されていました。デカールを貼って売ってくれるお店もあるようです。
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 とはいえ、70年代のF1は、タバコメーカーなしには成り立たちませんから、自分でデカールを貼る技術も勇気もない不器用なコレクターとしては悲しい限りです。

 アマゾンでも売ってました。

 この前のモデルのロータス76も気になるのですが、「1976年から1980年のF1」でも「スポーツカーノーズのF1」でもないので、コレクションの対象外。宝くじが当たったら買うことにします。

ブルムのミニカー「フェラーリ 126C #2 G.ヴィルヌーヴ 1980 イタリアテスト」を買う

 もう10月ですか。今年も無駄遣いをたくさんしたなとこの時期にしてすでに一年を振り返って反省していたりもするのですが、そんなときにも関わらず、先日、新しいミニカーを1台買ってしまいました。

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 ブルム(Brumm)の「フェラーリ 126C」。G.ヴィルヌーヴの人形付きです。

 126Cが正式参戦したのは1981年。81年はコレクションの対象ではないのですが(集めているのは1976年から80年のF1)、これは1980年のイタリアGP予選に登場したマシンなので、購入しました。

 チョークで書かれたタイヤへの書き込みまで再現されています。

 1979年にチャンピオンになったフェラーリも1980年は低迷します。その原因の一つがエンジン。フェラーリ伝統の水平対向エンジンは、エンジンの下部に空間的な余裕がなく、すっかり主流になったグランドエフェクトカーに不向きだったそうです。そこでフェラーリはボクサーエンジンを捨てて、V型にシフトします。そういう意味でも、新しい時代のマシンですね。

 人形が付いていないモデルもあって、そちらのほうが安いです。どちらかというとドライバーよりもマシンが好きなので、人形なしにするかどうかで迷いました。結局、「値段が倍になるわけではないし」と、つい人形付きを買ってしまったのですが、人形なしでも良かったかなあ、と今でもうじうじ考えていたりします。いい買い物って難しいですよね。


レーヴコレクションの「ティレル P34」を買う

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 先日のドイツGPでフェラーリのチームオーダーが問題になったみたいですね。って、最近はすっかりF1はごぶさたで、どの誰が速くてどのチームが調子いいのか全然わかっていないんですが。きちんと調べているのは、コレクション対象となるミニカーの発売予定くらいです。

 で、先日買ったのが、レーヴコレクションの「ティレル P34」。

 商品名は「ティレル」ですが、個人的にはやっぱり「タイレル」と呼ぶほうがしっくりします。少なくともP34は、車体にも「たいれる」と書いてあったくらいですから、本文はタイレルにしてもいいですよね。

 何度も書いている通り、1976年から1980年までのF1のミニカーをコレクションしているのですが、予算も場所も限られているので、基本的に持っていない車種を優先しようと考えています。ミニカー化されるのは、どうしても人気モデルに集中しますので、異なるブランドですでに持っているマシンが商品化される、ということはよくあるのですが、それはできるだけ我慢して、そのお金をまだ持っていないマシンのために貯金しておこう、と。

 そのルールからすると、1976年のタイレルP34は、購入対象ではありません。すでにミニチャンプスのモデルを持っているからです。なのに購入したのは、スポーツカーノーズの形状が違うから。これも何度も書いているのですが、スポーツカーノーズのF1もコレクションの対象だったりするので、そこの形状が違うのは、ちょっと見逃せなかったりします。

 購入したのはレーヴコレクションの「ティレル P34」。1976年のオランダGPのモデルです。ナンバーは3。5位に入賞したジョディ・シェクターのマシンです。値段は本体が6515円。それに消費税とか送料とか加えて7366円でした。

 いつもの通り、後で調べるとアマゾンでも売ってました。

 送料とか考えると、アマゾンのほうが安かったりしますが、そうやって手に入れ損なうことを考えれば、まあ、いいかと。

 とりあえず、すでに持っているタイレルP34と比べてみます。左からミニチャンプスのタイレルP34。特にレースを指定しているわけではない、1976年のドゥパイエモデルです。で今回買ったオランダGPモデルを挟んで右側は、これもミニチャンプスで、レースを指定しない、77年のロニー・ピーターソンモデル。いろいろとスポーツカーノーズの形状で試行錯誤をしていることがわかります。
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 別の角度からも。
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 風洞実験のできないこの時代は、感覚と経験値で改良していったんでしょうね。古き良き時代です。

ゴム鉄砲「フェンリル」を買う

Refenlil

 ガンマニアってわけではないのですが、ときどきモデルガンが欲しくなります。手に入れるなら、できれば弾が出るほうがいいですよね。もちろんBB弾でいいんですが。

 とはいえ、欲しくなるだけで、実際に買うほどではありません。手元にあるモデルガンも一台だけですし。MGCのSmith & Wesson 459です。買ったのはもう20年近く昔かなあ。先日、ガスを買ってBB弾を撃ってみましたが、なかなか楽しかったです。

 その影響ではありませんが、久しぶりに弾の出るモデルガンを買いました。といっても、こちらの弾は輪ゴムです(笑)。

 KAZKINというブランドが扱っているステンレスゴム銃「フェンリル」(サンドブラスト仕上げ)。輪ゴムを12発装填できます。そのすばらしさはぜひ動画を見てほしいです。

 今回は4月26日に注文して、5月22日に「完成し発送の準備が整いました」というメールをもらいました。

 価格は送料込みで2万1600円。ゴム鉄砲としては、破格の値段ですが、いや、満足感は大きいです。よくできている。いい買い物をしたと思います。

作者さんは「作者自身はオモチャではなく『輪ゴムを発射できる機構も備えた装飾品』を作っているつもりでいます」とおっしゃっていますが、その言葉通り、まさに飾って楽しい一品(銃を飾っておくためのステンレス製台座も同梱されています)。でも「ぜひ、デスクの片隅に置いて息抜きにニヤニヤ眺めたり、お店の風変りなディスプレイとしてお客さんの目を引いてみたり、観賞用としてもお楽しみ下さい」と、“観賞用としても”と言っているということは、観賞用以外の楽しみも当然あるわけで。

 そうです。やっぱり“拳銃ごっこ”も楽しみたいんですよねえ。とはいえ、一丁じゃあ銃撃戦の醍醐味は楽しめません。子供用に今度は「ヘアライン仕上げ」モデルを……って、いかんいかん。

 それにしても世の中には日本ゴム銃射撃協会なんて組織もあるんですか。

ミニカー「Renault Alpine A500 1976 Show car」を海外から取り寄せる

Rerenault_showcar03


 前に「ほしい」と日記で書いたミニカーです。

 日本のショップがどこも売り切れだったので、海外から取り寄せてしまいました。まあ、その後に、日本のショップで売っているところを見つけるといういつものパターンでしたが。

 これはルノーが1977年のF1参戦に先駆けて披露したプロトタイプ(で、いいのかな)。オートスポーツ1977年2月15日号に写真が載っていたのですが、当時その写真を見て「かっこいいなあ」と思ったのを憶えています。

 これがオートスポーツ1977年2月15日号。
Reas77215a

 で、そこに載っていた写真がこれですね。言うまでもないですが、下の方です。
Reas77215c

 久しぶりに読み返してみたんですが、前のページに載っているBRM P207もなかなかカッコいいです。
Reas77215b
 下のマシンです。鋭角についているフロントウイングがいかにも速そうじゃないかと。

 まあ、どっちも実戦に挑んだときには全然別のマシンになっていたのですが。

 ちなみにどのページもロータス78が掲載されています。これはきっと前年のF1グランプリ・イン・ジャパンで、ロータス77が優勝した影響が大きかったのでしょうね。

 さて、今回は久しぶりに海外のショップで買い物をしました。日本語サイトで買ったら、海外から届いた、という買い物は、これとかこれとかがそうだったのですが、特に日本をメインターゲットにしていなさそうな英語サイトを使ったのは、たぶん5年ぶりくらいかと。昔はけっこう買っていたのですが、最近は日本のサイトも充実しているので、ついそっちを選んでしまいます。あと、日本語サイトは最近、当たり前みたいに、数日で届くじゃないですか。

 今回の場合、サイトで見つけて注文したのが5月9日、5月16日には書留で届きました。

 これが届いたときの状態。
Rerenault_showcar01

 で、開けてみたら、こんな感じでした。
Rerenault_showcar02

 日本のサイトならもっと早いでしょうね。でも、問題は価格です。

 注文した後に見つけた日本のショップでは、本体7665円、送料630円という値段をつけていました。

 一方、今回の料金は、こんな感じでした。
------------------------------------
S1700 SPARK Alpine Renault A500 show car 1976 GP 1:43
Item# 220600166599 $53.00 USD 1 $53.00 USD

Shipping and handling $7.00 USD
Insurance - not offered ----
Total $60.00 USD
Payment $60.00 USD
------------------------------------
 送料込み60ドルですね。
 日本円にするといくらか、というと、
Exchange rate: 1 JPY = 0.0106628 US
 なので、
From amount ¥5,627 JPY
 となっていました。

 実際にカードの請求額も5627円。日本で買った場合は、送料込みで8295円ですから、海外から買ったほうが2668円も安かったということになります。

 うーん、ここまで値段差があると、これからは海外から輸入するかな、と思っちゃいますよね。いや、実際、そうしようかなと考えていたりもします。

「鉄輪こま 三つ目」を買う

Rekoma01

 先日、取材で「昭和のくらし博物館」へお邪魔したら、独楽回し教室をやっていました。さっそく挑戦。2、3回チャレンジしているうちにコツを思い出しました。おお、楽しい。ただ、後半に他の人間と勝負、となったらうまく回せません。なぜ? 最初は回せたのに……。あまりに悔しいので、先生の“たくちゃん”から1個購入して、家で練習することにしました。価格は400円でした。

 家でやってみたら、あっさり回ります。思い通りのところにもいきます。つまり前半に回したコマと後半に回したコマに違いがあったということですね。たぶん紐がボロボロになっていたのがいけなかったんじゃないかと推察する次第。

 このコマは「鉄輪こま 三つ目」という製品のようですね。マークが三つついているからかなあ。
Rekoma02

楽天では12個まとめて売ってました。

「二つ目」というのもあるんですね。マークが二つです。サイズが違うらしいですね。二つ目が直径約5.5cm、三つ目は約6cm。三つ目のほうがおおきいのか。


 日本こままわし普及協会という団体もありました。

 ああ、甥っ子たちとはコマで勝負すればいいんだ、とも思い始めました(その話はこの日記で)。ただ、問題は室内で勝負できないこと。じゃあ、ベイブレードで、なんて展開になりそうな気も……。

ミニカー「ルノー RS12 フレンチGPモデル」を買う

Rerenault_rs12_1979_french_gp

 コレクションを続けている70年代後半のF1を、また買ってしまいました。

 スパークのルノー RS12 フレンチGPモデルです。

 スパークは以前、リジェJS5を買ったことがあります。

 フランスGPモデル、ということはターボ初優勝マシンか、と思いながら、注文したのですが、注文してからよく見てみると、ナンバーが16。優勝したジャブイーユのナンバーは15なので、これはセカンドドライバーのルネ・アルヌーのマシンということになります(3位に入っていますが)。

 けっこうルノーは持っているんですよね。ちょっと整理してみます。

 これは1977年の第10戦イギリスGPモデル。これがターボエンジンで臨んだルノーF1の最初のレースですね。
Rerenault_rs01_1977_bgp

 イギリスGPの次に参加したのは第13戦のオランダGP。ここではスポーツカーノーズに変わっています。
Rerenault_rs01_1977dgp

 スポーツカーノーズ時代はエーダイでも持っています。
Rerenault_rs01_edai

 結局、1977年は4戦参加して、ポイントはあげられませんでした。

 翌78年は、モナコGPモデルを持っています。このレースでは10位。これは前年の参戦以来、最上位の成績です。
Rerenault_rs01_1978_monacogp

 1979年は飛躍の年。ジャン・ピエール・ジャブイーユにルネ・アルヌーを加えて2台体制になります。第4戦までは旧型のRS01で参戦。これは第1戦のアルゼンチンGPでのアルヌーモデルですね。
Rerenault_rs01_1979_argentiangp

 で、同じ年のフランスGPで、ジャブイーユが1位、アルヌーが3位となります。これが今回購入したモデル。一般的にRS10といわれるマシンで、RS11〜14というタイプ名は基本的に同じ設計です(この話はこの日記に書きました)。この年のコンストラクターズランキングは6位、ドライバーズランキングではアルヌーが8位、ジャブイーユが13位でした。

 そして1980年。この年からタイプ名がRSからREに変更されます。第2戦のブラジルGPでアルヌーがさっそく優勝。アルヌーは第3戦の南アフリカGPも連勝し、ドライバーズランキングで6位に入ります。
Rerenault_rs21_1980_braziliangpwin

 ジャブイーユは第10戦のオーストリアGPで優勝。ドライバーズランキングは8位。
Rerenault_re23_1980astriangpwin

 この年、ルノーはコンストラクターズは4位に入ります。いよいよF1がターボ時代に入ってきたことを示す活躍ですね。

 調べてみたら1982年のRE30Bまでありました。76年から80年のマシンでもないし、スポーツカーノーズでもないのに……。
Rerenault_re30b_1982

 メーカーのHPを見ると、ちゃんとナンバー15もありますね。こっちは日本では売り切れの店ばかり。やっぱり買うなら優勝マシンということでしょう。うかつ者は少ないんだなあ。

 それよりなにより、欲しいのがこのモデル

 ルノーが参戦を表明したときに展示したモデルです。日本でも売っていたらしいけど、もう品切ればかりです。

 ああ、ほしい。真剣に欲しい。

 というわけで、海外サイトで注文しちゃいました。で、注文した後で、国内サイトでも売っているショップを発見してしまいました。米国から届くのを待つつもりですが、なんとなく届かなくて、じゃあ国内で注文しようと思ったら、売り切れになっている予感が(^^) さてどうなりますか。

※このモデルは後日、無事に届きました。詳しくは日記ミニカー『Renault Alpine A500 1976 Show car』を海外から取り寄せる」「をご覧ください。

『PINTOY ソリティア』だと思うモノを見つける

 Repintoy

 部屋を片付けていて、一人遊び用のゲームだと思われるものを見つけました。ネットで調べてみると、『PINTOY ソリティア』のようです。

 ルールはこのページに書いてありました。

 十年くらい前、一人遊びのゲームがほしい時期がありまして、そのときに買ったオモチャです。

 今はiPhoneのゲームソフトで時間をつぶすことが多いかな。あとはネットをダラダラ見るか。これではいけない。特に最近目が疲れるので、ディスプレイを見る時間を減らさないと、なんて思っていたりもします。久しぶりに遊んでみますか。

 ↓のゲームもバリエーションの1つみたいですね。

 iPhone用にもあるみたいですね。
これぞ元祖ソリテア? iPhoneで楽しめる“一人遊び”ゲーム「Peg Jump」

 いやいや、iPhoneアプリではいけないんだよなあ。リアルじゃないと。


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