ソースかつ丼

志多美屋支店で「ソースかつ丼」を食べる

R04

 以前、「ソースかつ丼は別ブログにします」と書きましたが、ちょっとここだけはこっちにも書かせてください(笑)

 群馬県桐生市のソースかつ丼というと、志多美屋が元祖と言われています。ただ志多美屋は一店だけじゃないんです。有名なのは志多美屋「本店」ですが、支店もあるんですよ。

 実は私が子どもの頃通っていたのは、支店のほうだったりします。

 大人になって食べた「本店」のソースかつ丼はふっくらしていてやわらかくておいしい。でも子どもの頃に食べた味とは何かが違うと思っていたんです。久しぶりに支店に行ってみて、その謎が解けました。私のソースかつ丼の原体験はこちらでした。薄くて固い(笑)。でも、このチープさ、けっして嫌いじゃありません。

 とはいえ、そういう原体験がない人は、どうぞ本店へ。くれぐれも間違えて支店へ行かないようにご注意を(笑)。

【志多美屋支店でソースかつ丼】

「ソースかつ丼」は別ブログにします

20130617_75718

 このブログでは「ソースかつ丼」も取り上げてきましたが、なんとなくそぐわないような気がしていたので、「ソースかつ丼」専門ブログを立ち上げてみました。

【ソースかつ丼への道】

 こちらに取り上げた記事も、そちらに転載していくつもりです。また新しいソースかつ丼も取り上げています。よかったらご覧ください。

岡山の「味司 野村」で「ドミグラスソースカツ丼」を食べる

Img_8679

岡山にも「ソースかつ丼」があると聞いて、さっそく食べてきました。

岡山の名物は「デミカツ丼」。デミグラスソースがかかったカツ丼だそうです。

ネットを調べると、どうやら元祖は「味司 野村」というところだそうなので、行ってみました。午後三時過ぎだったのでさすがにお客さんはほとんどなし。ロースとヒレが選べるそうですが、自販機の先頭にあるメニューはロースのほうだったので、こちらが基本と考え、ロースを頼みました。750円。

ここの料理名は「ドミグラスソースカツ丼」なんですね。デミカツ丼じゃなくて、ドミカツ丼じゃないか(笑)

イメージ的には会津若松のソースかつ丼に近いですね。カットされたトンカツがどんぶりにのっている。カツとご飯の間にキャベツも敷かれています。ただし、千切りじゃなく、ゆでたか炒めたかした感じでした。

うーん、デミグラソースとカツとご飯という組み合わせは、ちょっと違うかなあ。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。もしよかったらご覧ください →【ソースかつ丼への道】

2011年買ってよかったもの

 さて、2011年も本日でおしまい。2009年、2010年に続いて、買ってよかったものを振り返ってみます。製品名から過去の日記にリンクを張っていますので、もしよろしかったらご覧ください。
【2009年買ってよかったもの】
【2010年買ってよかったもの】

■デジタル機器・家電製品
「iPad2」
今さら使ってみて、自宅で使うネット端末&ゲーム機としては画期的なデバイスだと実感しました。ただ間違いなく電子書籍端末ではないですね(笑)。
Ipad201

■靴
KEEN NEWPORT H2
今年の夏はこればかり履いていた記憶があります。なにしろこれを履いて飛行機に乗ってグアムまで行ってしまったんですから。夏履くには無敵ですね。
Keen

■衣類・アクセサリ
リミテッドエディションのオーダーYシャツ
去年に続いてオーダーシャツ。正しいワイシャツがすべての基本だということを再認識しました。2012年はいろいろなところでワイシャツをオーダーするつもり。
Shirtsseibu02

■ミニチュアカー
マルティニMk23
Racing Modelというブランドに出会ったのは良かったのか悪かったのか。1970年代後半のF1を集めている人間にとっては難しいところです。値段は安くない。でも他ではモデル化されていないマシンが出ている。その代表が、この「マルティニMk23」でした。
Mk231

■ソースかつ丼
小川家の「活気ヒレかつ丼」
福井県にある小川家のソースかつ丼です。吉野家的ショップで、価格も480円とお手頃。東京に進出しないかなあ。
Ogawayahire

■旅行・イベント
三菱商事アート・ゲート・プログラムのチャリティアートオークション
若手アーティストを育成するために開かれるオークション。意外に安い価格で落札されるものもあります。1枚ほしくなりました。
Magp

■映画・テレビ
アイ・アム・ナンバー4
「異星人に母星を滅ぼされた少年が地球に逃げてきて、高校生として生活しているが、そこで女の子と知り合って彼女の元カレと喧嘩になって、そんなときに超能力に目覚めて、さらに敵が追ってきて、そこに別の超能力を持つ美少女が現れて…」という21世紀に作られたのが奇跡のような映画でしたw
Iamno4

■写真関連
EF70-200mm F4L IS USM
運動会用に購入。いや、素晴らしいですね。
Ef70200

■音楽
ガーランド・ジェフリーズの『The King of In Between』
いや、まさか新譜が聴けるとは思いませんでした。しかも本人のホームページで買ったらMP3のダウンロード権が手に入り、本人にTwitterでフォローされ、届いたCDにはサインが入っていました。すごい時代になってきました。新譜の出来がすごくよかったのも、うれしかったです。
Garland_jeffreys_new03

■食器
漆琳堂の汁椀
福井県の漆琳堂の6代目、内田徹さんが作った漆器です。すごく使いやすい漆器です。デザインも30代らしい若い感覚が感じられます。毎日使っています。
Img_2450

新大阪駅のデリカKYYでソース重を買って食べる

Kyyskj

 久しぶりにソースかつ丼の話です。

 大阪出張の帰り、新大阪駅のデリカKYYに「ソース重」というメニューがあったので、買ってみました。ディスプレイをみると、ご飯の上にキャベツが敷いてあって、カツがカットされているタイプです。まあ、ひとくちかつ+キャベツなし、というこの日記で定義しているソースかつ丼ではないことはあきらかなんですが、とりあえず話のネタに。600円という値段も駅弁にしては安いです。

 ポイントはかつにソースがどう絡んでいるか。桐生の志多美屋や、福井のヨーロッパ軒のように衣にソースが染みこんでいるのがベストですが、カットされていても、前橋のえびす食堂のようにしっかりと衣にソースがからんでいるお店もあります。ただかけるだけでも、会津のマルモ食堂では「かつに対してソースをかける哲学」のようなものも感じました。

 で、今回ですが、厨房で女性が揚げあがったカツにソースをかけているのが見えました。ふつうに上からザーとかけるだけ。その時点で、こちらが求めているソースかつ丼(重箱ですが)ではないことは分かってしまいました。まあ、駅弁だから、桐生の藤屋食堂のお弁当みたいなものを期待しても仕方ないですよね。

 かつはそれなりにおいしかったです。次にここで買う機会があったら、普通のかつ弁当にします。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。この記事も転載しています。ここに載っていなかったソースかつ丼にも振れています。もしよかったらご覧ください → 【ソースかつ丼への道】

マルモ食堂で「ソースかつ丼」を食べる

 震災前の話です。

 会津若松から喜多方へ向かうとき、乗り換えで40分ほど時間を潰すことになりました。せっかくなので有名な会津若松のソースかつ丼を食べてみることにします。

 でも、いきなり決めたのでどこへ行けばいいかわからない。

 観光案内所に行くと、ソースかつ丼マップをくれました。「でも駅の近くにはマップに載っていいる店はないんです」と申し訳なさそうに言われます。ああ、そうですか。すると隣の女性が「駅前のマルモ食堂はマップには載っていないけど、メニューにはありますよ」と教えてくれました。おお、ありがとうございます。

 さっそく行ってみます。
Img_2310
Img_2320

 昔ながらの食堂ですが、けっこう広い。駅前だから、でしょうね。
Img_2313

 表記は「ソースかつ丼」。志多美屋と同じです。
Img_2314

 出てきました。
Img_2315

 予想通りのソースかつ丼。ご飯とカツの間にキャベツが敷かれていて、かつがカットされています。一口カツの桐生や福井とは違うスタイルです。
Img_2316

 でも、考えてみれば、桐生にも福井にも縁のない人がイメージするソースかつ丼って、たぶんこれなんですよね。好き嫌いはさておき、会津若松流のソースかつ丼の影響力の大きさを感じずにはいられません。

 肉の断面はこんな感じ(ピンぼけですみません)
Img_2317

 キャベツの量はそんなに多くなく、細かく刻まれているので、それなりにご飯にもソースがしみています(そういえば、昔羽生PAで食べたソースかつ丼もキャベツは控えめだったことを思い出しました)。ソースはけっこう甘めかな。
Img_2319

 キャベツがそれほど存在感を主張していないので、あまり違和感はありませんでした。かつへのソースのかかり方もすごくていねい。「ソースかつ丼へのソースのかけ方はこうあるべき」という哲学が感じられる気がしました。でも、やっぱりかつがカットされていることが気になるなあ。小春軒の若主人に聞いた「カットしてないから肉のおいしさが逃げない」というポイント、そこが重要な気はするんですけどねえ……。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。この記事も転載しています。ここに載っていなかったソースかつ丼にも振れています。もしよかったらご覧ください → 【ソースかつ丼への道】

福井駅前の「ほていや」でソースカツ丼を食べる

 福井出張を終えて帰る直前、電車の時間まで30分待つことになりました。さあ、最後にもう一軒、ソースかつ丼を食べよう、ということで、駅近くにある「ほていや」へ入ってみました。

 ここを選んだ理由は駅に近かったことと、外観がいかにも昔ながらの駅前定食屋という感じなので、オーソドックスな福井流が食べられるのではないかと考えたからです。
Hoteiya01_2

 さっそく頼んでみました。表記は価格は850円です。

 で、出てきたのは、なんとヨーロッパ軒スタイルではなく、キャベツが敷かれているタイプのソースカツ丼でした。
Hoteiya02

 ありゃりゃ。

 味のほうも、カツ、ごはんともに、ソースがべっちゃりとかかりすぎのような気が…。
Hoteiya03_2
Hoteiya04_2

 福井流(ヨーロッパ軒流)を期待した人間にとっては、ちょっと残念な感じです。福井にもいろいろあるんですね。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。ここに載っていなかったソースかつ丼にも振れています。もしよかったらご覧ください → 【ソースかつ丼への道】

福井の小川家で「活気ロースかつ丼」を食べる

Ogawayaloin01

 福井仕事で時間が空いたので、小川家で、ヒレに続いて、ロースも食べてみました。

 出てきたどんぶりを見て、あれれ。メニューの写真ほどカツが大きくありません。とりあえずサイズはいっしょで枚数が1枚多いということなんですかね。

 肉はこんな感じ。
Ogawayaloin02

 ソースのご飯へのかかり方はこんな感じです。
Ogawayaloin03

 味はやっぱりヒレのほうが好きでした。でも、コストパフォーマンスを考えると、こういう店で食べるには、こちらが合っているんでしょうね。

福井の小川家で「活気ヒレかつ丼」を食べる

 昨年に続き、福井へ仕事に出かけました。そこで前回気になっていた「小川家」へ。吉野家的ソースかつ丼専門店です。

 メニューにはロースとヒレがありました。値段は同じ480円。

 どちらが人気ですか、と店員さんに聞くと「ロースは4枚なので、男性にはロースが人気です」とのこと。メニューの写真を見ると、ロースのほうが1つのサイズも大きそうです。でも、ここはやっぱりヒレだよね、ということで「活気ヒレかつ丼」を注文。そんなに食が太いわけではないので、3枚でも、まあ、いいかと。
Ogawayahire

 カツの味も悪くありません。
Ogawayahire3

 ご飯へのかかり方は、こんな感じ。まあ、この値段ですからねえ。
Ogawayahire2

 480円と考えれば十分じゃないかと。この店、やっぱり東京にほしいなあ。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。ここに載っていなかったソースかつ丼にも振れています。もしよかったらご覧ください → 【ソースかつ丼への道】

喜多呂で「ミックスB丼」を食べる

Kitaro01

 久しぶりに大阪に行く機会がありました。アポイントメントの間が2時間ほど空いてしまったので、以前訪ねた中崎町の喜多呂へ行ってみることに。

 頼んだのは、前回帰るときに店員さんから「カツ2つにミンチ1つのB丼もおいしいよ」と言われたミックスB丼。カツとメンチのミックスです。

 味噌汁とサラダを付けない単品で1000円。付けると1200円。かつ丼(このお店は福井流に「ソースかつ丼」のことを「かつ丼」と言います)より高いんですね。

 ご飯へのソースのかかり方はこんな感じです。
Kitaro02

 カツとコロモの関係はこんな感じ。
Kitaro03

 こっちはメンチです。
Kitaro04

「ソースカツ的に味がしみこんだメンチ」というのに興味を持ってチャレンジしてみたんですが、ソースがしみているのでメンチがしっとり柔らかくなっていました。考えてみれば、あたりまえか(笑)。やっぱりメンチの衣はサクサクしていてほしいなあ。

 というわけで、次に来ることがあったら、オーソドックスにかつ丼を頼むことにします。

※ソースかつ丼関連の記事は単独サイドにまとめることにしました。ここに載っていなかったソースかつ丼にも振れています。もしよかったらご覧ください → 【ソースかつ丼への道】

より以前の記事一覧