音楽

PORTA PROのイヤーパッドを3年ぶりに買う

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 2015年にビックカメラで買ったPORTA PROのイヤーパッドが限界を迎えました。

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 前回はビックカメラで取り寄せたのですが、今はネットで買えるに違いない、と考えて検索したら、ヨドバシドットコムでヒット。さっそく注文しました。221円。前回が216円だったので5円高いけど、まあ、問題ありません。

 ただモノが届いたら、「ソニー」と書かれています。製品名はEP-G2。ああ、これ純正ではないのかゼンハイザーのイヤーパッドを買ったときのこと。をちょっと思い出しました。

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 ただつけてみると、心持ち大きいかなという程度で、ほとんど変わらず。

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 これを使ってみることにします。

 Amazonを検索すると、同じようなイヤーパットがもっと安い値段で売っていました。なるほど、みんなこうやって対応しているんですね。

ガーランド・ジェフリーズの「14 Steps To Harlem Tour」へ行く

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 朝、ラジオをつけたらガーランド・ジェフリーズの曲が流れてきました。NHK−FMの「ウィークエンドサンシャイン」。まあ、ジェフリーズが流れるならここしかないだろうという番組ですが、新譜が出てからちょっと時間が経っています。なぜだろうと思いながら聞いていたら、朝霧JAMに出るとのこと。それで取り上げたんですね。行きたいけど朝霧はハードルが高いとくやしがっていたら、なんとビルボード東京でもライブがあるという話に。すぐにチケットを押さえました。便利な時代です。ビルボードに行くのは2013年のトッド・ラングレン以来かな。

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 新譜タイトルを関したツアーだけあって前半は新曲中心。『14 Steps To Harlem』はかなり出来がいいアルバムだったので、ライブも楽しめました。さらに8曲めの「Christine」あたりからは、「We The People」だったり「R.O.C.K」だったり「96tears」だったりと20世紀路線へ。改めて「R.O.C.K」はいい曲だなあと実感しました。

 「Ghost Writer」ではステージを降り、会場をぐるりと回ります。座っていたのはDXシート(DL18)なのですが、すぐ後ろも通ったのでハイタッチ。我ながら単純ですが、うれしかった。

 備忘録として、セットリスト。抜けはあるかもしれません。1曲だけ知らない曲があったけど、ボブ・ディランあたりの曲かなあ。Setlist.fmをみたら、リストが載っていたのですが、「She Belongs to Me」とあります。どうやらラストの曲が違っているので、2回めのセットリストのようですが、私が見た1回めもこの曲でしょう。

1 Waiting for a man(『14 Steps To Harlem』2017)
2 The Contortionist(『The King of In Between』2011)
3 When You Call My Name(『14 Steps To Harlem』2017)
4 Till John Lee Hooker Calls Me(『14 Steps To Harlem』2017)
5 Reggae on Broadway(『14 Steps To Harlem』2017)
6 Venus(『14 Steps To Harlem』2017)
7 Help(『14 Steps To Harlem』2017)
8 Christine(『Escape Artist』1981)
9 Coney Island Winter(『The King of In Between』2011)
10 Ghost Writer(『Ghost Writer』1977)
11 She Belongs to Me
12 We The People(『Escape Artist』1981)
13 R.O.C.K(『Escape Artist』1981)
14 96tears(『Escape Artist』1981)
(アンコール)
15  Wild in the Street(『Ghost Writer』1977 ※シングルは1973)
16  Hail Hail RockNroll(『Don't Call Me Buckwheat』1991)

 せっかくなので「Wild in the Street」のTシャツを購入。2000円は安いな。

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「カセットテープMP3変換プレーヤー デジタル化」を買う

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「カセットデッキ『TC-KA3ES』を修理した」の続きです。

 オーディオに詳しい知人とカセットデッキ修理の話をしていたら、「再生するカセットも気をつけて」と言われました。古いカセットの中には、全体が歪んでうまく再生できないものもあるそうです。むりやり再生しようとすると部品が破損してデッキが壊れる危険があるとか。eBayで落札したりするのは危ないか。

 この問題の厄介なところは「うまく再生できないテープかどうかは再生してみないとわからない」点です。再生してみる→再生できない→デッキが壊れる、という最悪の展開も考えられます。

 そこでカセットが動くか確認するためだけの機械を購入することに。アマゾンをみると、ポータブルプレーヤーはいろいろあるのですね。

選んだのは「カセットテープMP3変換プレーヤー デジタル化」。1750円でした。まあ、デジタル化に使うつもりはないんですが。

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 箱や中身を見る限り、もうパソコンのパーツや周辺機器という感じですね。
 そしてこの開き方がどうも慣れない(笑)。

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カセットデッキ「TC-KA3ES」を修理した

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「カセットデッキ『TC-KA3ES』の修理をどうするか」の続きです。

 動かなくなったカセットデッキ「TC-KA3ES」をネットで見つけた業者に修理に出しました。翌日には「到着した」という確認メールが到着。こういう対応って安心できますね。そしてその8日後に見積書がPDFで届きました。

 問題箇所は「モードベルトの劣化」「キャプスタンベルトの劣化」「キャプスタンモーター基板の電解コンデンサの液漏れ」。これらを交換することになります。修理費用は消費税込み3万3849円。もちろん修理を進めてもらいます。

 そして、一週間後に修理完了のメールが届きました。宅急便の業者に修理費を渡すという支払いなので、現金を用意して週末に受け取り。しっかりと直っていました。すばらしい。最初から最後まで安心感のある対応でした。

 今、巷ではカセットテープが人気だと聞きますが、プレーヤーが6000円台で買えるレコードとは違う困難があるなと実感しました。新品のハードはほとんど選択肢がないのが現実。みんなどうやって聴いているんだろう。

カセットデッキ「TC-KA3ES」の修理をどうするか

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 「カセットデッキ『TC-KA3ES』が壊れた」の続きです

 TC-KA3ESの修理について知人が紹介してくれた業者に相談してみました。「カセットデッキの故障はベルトが原因のことが多い」そうです。「その場合、機種に合うベルトがないと修理は出来ないんです」と丁寧に説明くれました。メーカー系の知人によると、海外には様々なベルトをまとめてパックで売っている業者があるそうです。その筋の方々は、それを買い、中から合うベルトを探して修理するのだとか。パソコンを組むのがやっとで、プラモデルも組み立てられない人間には無理だなあ。

 もう少しネットを調べてみると、古いオーディオ機器を扱う業者の中で「SONY・AIWA製品は独自の部品入手ルートをもっており、特に得意」という業者さんが見つかりました。すごいなあ、インターネット。さっそくホームページの投稿フォームから相談してみます。返ってきたメールによると「機械的または電気的な不具合」が考えられるとのこと。どちらも交換で対応してくれるそうです。さっそく依頼することに。

「カセットデッキ『TC-KA3ES』を修理した」に続きます。

カセットデッキ「TC-KA3ES」が壊れた

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 90年代後半から10年ほどパソコン関連の仕事をしていたこともあり、持っている音源すべてをデジタル化してデータ管理したいと考えていた時期がありました。LPもカセットテープもMDもDATもみんな手当たり次第にデジタル化していたものです。

 ところがここ数年、聴く音楽がどんどんアナログに戻っています。レコードはもちろん、捨てようと思っていたカセットテープも手元に残して楽しんでいたり、eBayで古いカセットテープを落札したり。ああ、モノがあるってわかりやすい。というか、データ化した音源の数が多すぎて管理できないんですね。人間の管理できる物の数には限界があり、自分の限界が人より低いらしいということを実感しています。


 しかし、ある日、カセットを再生しようとデッキにかけると、キュルキュルという音がして止まってしまいます。カセットを替えても症状は変わらず。カセットデッキはTC-KA3ES。すでに製造終了して10年以上経っています。つまりメーカー修理はのぞめません。どうしよう。

※続きます。

やくしまるえつこの「Z女戦争」を買う

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やくしまるえつこの「Z女戦争」を買いました。

この曲はももクロのライブで初めて聞いたときから、どういう世界観なんだろうとずっと気になっていた曲です。事前情報なしに歌詞を断片的に聴いたら、学校を襲ってきた巨大な敵に、女子高生が授業や部活を放りだして立ち向かう、というシチュエーションが頭に浮かんだのですが、そんな設定の曲、アイドルがシングルにするか、と(笑)。しばらくして曲を作ったのが相対性理論のやくしまるえつこだと知り、ああ、それならあるなと。Wikipediaによると、世界観は「私たち、この戦いが終わったら、みんなで合唱コンクールするんだ」だそうです。素晴らしいな(笑)。

 で、やくしまるえつこバージョンが発売されたので、ダウンロードしました。本当はCDで買っておきたかったのですが、我慢できず。250円。

 ももクロ版が20世紀のロボットアニメなら、こちらは21世紀のライトノベルという感じかなあ。ちなみに「ちょっとそこ、危ないよ/どいて」「どっからでもかかってこい」といった台詞はありません。

 ももクロのPVはこんな感じ。ただ曲を聴いたときに受けたイメージとはだいぶ違います。こうじゃないんだよなあ(笑)。

 やくしまるえつこの新譜のスポット。

 あとでCDも買います。相対性理論のアルバムも買い損ねているのがあるので、確認しないと。

 


Lily & Madeleineの『Keep It Together』をジャケ買い

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 久しぶりにジャケ買いをしました。正確には「ジャケ予約」です。Twitterで流れてきたジャケットの画像がよかったので予約。3036円。

 ただ届いた実物は、ちょっと印刷が安っぽいかな。まあ、昔の輸入盤もそんな感じでしたけどね。

  アルバムは予想通りアコスティックでナイーブな感じ。「英語力がもっとあればなあ」と感じさせる曲が並んでいます。

  イマドキのアーティストですから、LPを買うと、きちんとMP3がダウンロードできるようになっています。ただ何度やっても「You entered an invalid download code!」と表示されてしまうんですよね。仕方がないので、「ダウンロードできないよ」と発売元にメールで問い合わせます。すぐに「こっちのコードを使ってみてよ」という返事が来ました。そして無事にダウンロード完了。このあたりもアメリカンだなあ。

  YouTubeに動画が上がってたこの曲がリードシングルですかね。


AVICIIの「WAITING FOR LOVE」「WAKE UP ME」を買う

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 ラジオから流れてきた「WAITING FOR LOVE」がよかったので、アルバムを買おうかと考えたのですが、昔、取材で会ったアル・クーパーに「アルバム丸ごと買わなくても、自分がいいと思った曲だけを買えばいいじゃないか。それが判断力のある大人というものだろう」と言われたのを思い出し、シングル曲をダウンロードで買いました。

 ついでに最初のヒット曲らしい「WAKE UP ME」も購入。どっちもいい曲です。

 メロディラインがしっかりしているというか哀愁があるというか本来の意味でのフォークソング的というか。

 「WAKE UP ME」を聞いているうちに思ったのは、これ、スプリングスティーンがうたっても違和感がないな、ということ。そう考えたら腑に落ちました。AVICIIはEDMのスプリングスティーンだったのか──なんて言ったら誰かに怒られたりするんですかね。

「WAITING FOR LOVE」のPVを見ながら『さらば青春の光』を思い出したのは私だけでしょうか(笑)。

ももいろクローバーZ「DOME TREK」を観る

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 3rdアルバムと4thアルバムを2枚同時に発売したももいろクローバーZが名古屋、大阪、札幌、福岡、埼玉で行ったドームツアーです。札幌以外は2デイズで、初日が3rd『AMARANTHUS』、2日目が4th『白金の夜明け』を演奏するという形式でした。

 こちらが『AMARANTHUS』。
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 こっちが『白金の夜明け』。シロガネではなくハッキンと読みます。
4th

 コンサートの基本構成は2013年の2nd『5TH DIMENSION』のツアーと同じで、まずアルバムの順番通りに新譜を披露して、後半アンセムが流れていつものライブが始まる、という流れです。5TH DIMENSIONツアーのときは「まだ発表していないアルバムの曲を演奏する」「マスクを付けて表情を分からなくする」「衣装も全員同じ色にする」「リストバンド型のサイリウムを観客全員に配って集中管理して光らせる」と尖った演出をしていましたが、今回はある意味オーソドックス。それだけ、ももクロのパフォーマンスに運営側が自信を持てるようになった、ということかもしれません。

 全9公演中、皮切りとなった名古屋2デイズと、オーラスの西武ドーム2デイズを観られました。満足度はかなり高いです。3時間があっという間でした。この2枚のアルバム自体すごくよくできているんですが、現在の彼女達の歌唱力を前提として作っているだけあって、ライブだと昔の曲に比べて歌がうまくなったことがよくわかる。メンバーそれぞれがソロパートを披露する演出もあったのですが、それ以上に彼女達の歌声が印象的でした。

 正直、西武ドーム以外は集客に苦労した会場もあったようです。それを踏まえ、ツアー最後の挨拶で、百田さんが川上マネージャーの言葉を借りて「次の機会があったらドーム全部を満員にしたい」と宣言したのもよかったと思います。国立、日産を満員にして「ゴールにたどり着いた感」がどこか漂ってところに、わかりやすい目標ができたのもプラスになるんじゃないかと。やっぱりももクロには逆境が似合います(笑)。

 それにしてもすごいスピードで成長しているなあ。メジャーデビューしたときに「続けてナンボですからね」なんて書いたこっちが恥ずかしくなるくらい。年寄りには眩しくて、本当に羨ましいかぎりです。って、3年前にライブを見たときも、同じ感想でまとめていました。ホント、歳を取ると成長しないどころか、退化しないだけで精一杯ですから(笑)。

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