音楽

やくしまるえつこの「Z女戦争」を買う

Otomesensou

やくしまるえつこの「Z女戦争」を買いました。

この曲はももクロのライブで初めて聞いたときから、どういう世界観なんだろうとずっと気になっていた曲です。事前情報なしに歌詞を断片的に聴いたら、学校を襲ってきた巨大な敵に、女子高生が授業や部活を放りだして立ち向かう、というシチュエーションが頭に浮かんだのですが、そんな設定の曲、アイドルがシングルにするか、と(笑)。しばらくして曲を作ったのが相対性理論のやくしまるえつこだと知り、ああ、それならあるなと。Wikipediaによると、世界観は「私たち、この戦いが終わったら、みんなで合唱コンクールするんだ」だそうです。素晴らしいな(笑)。

 で、やくしまるえつこバージョンが発売されたので、ダウンロードしました。本当はCDで買っておきたかったのですが、我慢できず。250円。

 ももクロ版が20世紀のロボットアニメなら、こちらは21世紀のライトノベルという感じかなあ。ちなみに「ちょっとそこ、危ないよ/どいて」「どっからでもかかってこい」といった台詞はありません。

 ももクロのPVはこんな感じ。ただ曲を聴いたときに受けたイメージとはだいぶ違います。こうじゃないんだよなあ(笑)。

 やくしまるえつこの新譜のスポット。

 あとでCDも買います。相対性理論のアルバムも買い損ねているのがあるので、確認しないと。

 


Lily & Madeleineの『Keep It Together』をジャケ買い

 Lilyandmadeleinekeepittogether

 久しぶりにジャケ買いをしました。正確には「ジャケ予約」です。Twitterで流れてきたジャケットの画像がよかったので予約。3036円。

 ただ届いた実物は、ちょっと印刷が安っぽいかな。まあ、昔の輸入盤もそんな感じでしたけどね。

  アルバムは予想通りアコスティックでナイーブな感じ。「英語力がもっとあればなあ」と感じさせる曲が並んでいます。

  イマドキのアーティストですから、LPを買うと、きちんとMP3がダウンロードできるようになっています。ただ何度やっても「You entered an invalid download code!」と表示されてしまうんですよね。仕方がないので、「ダウンロードできないよ」と発売元にメールで問い合わせます。すぐに「こっちのコードを使ってみてよ」という返事が来ました。そして無事にダウンロード完了。このあたりもアメリカンだなあ。

  YouTubeに動画が上がってたこの曲がリードシングルですかね。


AVICIIの「WAITING FOR LOVE」「WAKE UP ME」を買う

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 ラジオから流れてきた「WAITING FOR LOVE」がよかったので、アルバムを買おうかと考えたのですが、昔、取材で会ったアル・クーパーに「アルバム丸ごと買わなくても、自分がいいと思った曲だけを買えばいいじゃないか。それが判断力のある大人というものだろう」と言われたのを思い出し、シングル曲をダウンロードで買いました。

 ついでに最初のヒット曲らしい「WAKE UP ME」も購入。どっちもいい曲です。

 メロディラインがしっかりしているというか哀愁があるというか本来の意味でのフォークソング的というか。

 「WAKE UP ME」を聞いているうちに思ったのは、これ、スプリングスティーンがうたっても違和感がないな、ということ。そう考えたら腑に落ちました。AVICIIはEDMのスプリングスティーンだったのか──なんて言ったら誰かに怒られたりするんですかね。

「WAITING FOR LOVE」のPVを見ながら『さらば青春の光』を思い出したのは私だけでしょうか(笑)。

ももいろクローバーZ「DOME TREK」を観る

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 3rdアルバムと4thアルバムを2枚同時に発売したももいろクローバーZが名古屋、大阪、札幌、福岡、埼玉で行ったドームツアーです。札幌以外は2デイズで、初日が3rd『AMARANTHUS』、2日目が4th『白金の夜明け』を演奏するという形式でした。

 こちらが『AMARANTHUS』。
3rd

 こっちが『白金の夜明け』。シロガネではなくハッキンと読みます。
4th

 コンサートの基本構成は2013年の2nd『5TH DIMENSION』のツアーと同じで、まずアルバムの順番通りに新譜を披露して、後半アンセムが流れていつものライブが始まる、という流れです。5TH DIMENSIONツアーのときは「まだ発表していないアルバムの曲を演奏する」「マスクを付けて表情を分からなくする」「衣装も全員同じ色にする」「リストバンド型のサイリウムを観客全員に配って集中管理して光らせる」と尖った演出をしていましたが、今回はある意味オーソドックス。それだけ、ももクロのパフォーマンスに運営側が自信を持てるようになった、ということかもしれません。

 全9公演中、皮切りとなった名古屋2デイズと、オーラスの西武ドーム2デイズを観られました。満足度はかなり高いです。3時間があっという間でした。この2枚のアルバム自体すごくよくできているんですが、現在の彼女達の歌唱力を前提として作っているだけあって、ライブだと昔の曲に比べて歌がうまくなったことがよくわかる。メンバーそれぞれがソロパートを披露する演出もあったのですが、それ以上に彼女達の歌声が印象的でした。

 正直、西武ドーム以外は集客に苦労した会場もあったようです。それを踏まえ、ツアー最後の挨拶で、百田さんが川上マネージャーの言葉を借りて「次の機会があったらドーム全部を満員にしたい」と宣言したのもよかったと思います。国立、日産を満員にして「ゴールにたどり着いた感」がどこか漂ってところに、わかりやすい目標ができたのもプラスになるんじゃないかと。やっぱりももクロには逆境が似合います(笑)。

 それにしてもすごいスピードで成長しているなあ。メジャーデビューしたときに「続けてナンボですからね」なんて書いたこっちが恥ずかしくなるくらい。年寄りには眩しくて、本当に羨ましいかぎりです。って、3年前にライブを見たときも、同じ感想でまとめていました。ホント、歳を取ると成長しないどころか、退化しないだけで精一杯ですから(笑)。

「ひとひらの桜」を買う

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 深夜のラジオで流れてきたとき、「演歌なのに『千本桜』を思わせるアレンジが時代だな」と感じたので、購入。最上川司(もがみがわ・つかさ)という人の曲。ビジュアル系演歌歌手、らしいです(笑)。ダウンロードで250円。

ステラボールで3B Juniorの「季節はずれのX'mas PARTY『のんびりサンタさんがやってきた』」を観る

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12月27日に、3B juniorの「季節はずれのX'mas PARTY『のんびりサンタさんがやってきた』」を観てきました。

2015年は3B Juniorのライブを定期的に見た1年でした。1月の日本青年館、8月の浅草公会堂、9月に西武園の定例公演、そして12月のステラボール。やはりこの年代の子たちはあっというまにうまくなっていきますね。

12月のステラホールに関しては、これまでの公演に比べて、グループ内のユニットをしっかりとアピールする構成になっていたような気がします。ファンの歓声の大きさを測定して、1位になったグループが1曲歌えるみたいな趣向も取り入れていました。そのおかげでメンバー一人一人が以前より把握できたような気がします。やっぱり26人いると、識別するのが難しいんですよね。

それぞれのグループが曲を披露した後、別々の衣装で全員の楽曲を踊るという趣向も、ああ、この子なのかとわかった気になりますし、最後に26人の挨拶も、自分の所属するユニットについて触れることで、あまり詳しくない人にも感情移入がしやすくなった気がします。

印象に残ったのは「歓声の大きさの競争」でトップになれなかったグループの子が、最後の挨拶で泣き出してしまったこと。確かに26人もいるのだから、姉貴分であるももクロの「仲の良さ」「ガツガツしなさ」を踏襲するのは難しいでしょう。さて、どう舵を取るか。Fマネージャーの腕の見せ所ですね。

今、5年前のももクロの記事を読むといろいろ考えますね。3Bの子たちは5年後どうなっているか、楽しみです。

公式サイトのフォトリポート


Bluetooth対応ヘッドホン「AKG Y45BT」を買う

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 最近、ようやくiTunes Matchの使い方が分かってきたような気がします。以前のように同期の途中でハングアップする、みたいなこともないみたいですし。行き帰りに音楽を聴く機会も増えてきましたので、年間契約を更新しました。

 こうなると、いいヘッドホンがほしくなる。

 先日、KOSSのイヤーパッドを変えたのも原因の一つです。やっぱりイヤホンよりヘッドホンのほうが気持ちがいい。ただケーブルが邪魔なんですねえ…。こうなるとBluetoothがいいなあ。基本的に音質にはあんまりこだわらないもので(笑)。音質よりは柔軟性というか。もちろんケーブルがなかったとしても、KOSSを通勤で使ったら音漏れでまわりに迷惑をかけるだろうから、KOSSを使うわけにはいかないですし。

 というわけで、店頭でBluetoothヘッドホンをあれこれチェック。値段は1万円前後。でも安っぽいデザインのやつはイヤだなあとわがままなことを考えながら、あれこれチェックしていました。

 デザインがいいBluetooth対応ヘッドホンってみんな高いですね。それと大きい。大きすぎるのはちょっと恥ずかしいし、完全に耳を覆うのは外の音が聞こえなくなって不安なので、できればオンイヤーがいいなあ。ポイントは大きすぎず目立ちすぎずというところでしょうか。

 サイズ的にはJBLのE40BTがいい感じ。ただあのロゴが目立ちすぎるなあ。あと高い。

 JABRA MOVEWIRELESSは1万円以下と値段が手頃です。デザインも悪くない。

 コレに決まりかなと思っていたら、隣りにAKGのY45BTというモデルを発見してしまいました。うーん、デザイン的にはこっちが好みだなあ。小さく折りたためるのも携帯には便利そうです。ただ値段がJABRAより5000円高い。

 その後、AKGを視聴してみて、かけ心地の良さに心がグラ。今はなき石丸電気本店のヘッドホン売り場でKOSSのPorta Proを初めてかけたときをに思い出しました。

 ただアマゾンのレビューなどを見ると、「かけているとずれる」というコメントがいくつか。ずれるのはいやだなあ。その辺りが分からない以上、値段が5000円安いJABRAにすべきという気もします。

 さて、どうするか。

 結論はデザイン重視。持っていてうれしくないものならお金を出す必要はないと考えました。こういう考え方だからお金が貯まらないんですよね。

 というわけで、Y45BTを購入することに。

 視聴したのはビックカメラだったのですが、レジに行ったら、いきなり「絶品ヘッドホン」という雑誌を渡されて、「この500円の雑誌を買うと、1000円引きのクーポンが使えますので、そちらのほうがお得です」と言われました。「絶品ヘッドホン」はビックカメラで売っているヘッドホン本。無料配布かと思ったら500円という値段がついていたので強気だなあと思っていたんですよね。なるほど、21種類のクーポンがついているのか。いろいろなビジネスモデルがありますね。

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 パッケージはこんな感じです。

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 携帯用のケースも付属します。

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 こんな感じで収納します。

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──というわけで、購入してから2カ月ほど使ってみましたが、現時点ではかなり満足度は高いです。「かけているとずれる」という症状は、すくなくとも家と通勤中の電車で使っている限りは発生しません。歩きながら聞いていると確かにずれることはあるので、そのことを言っているのかもしれませんが、個人的には気にならない程度です。使い方によるのか、頭の形か、それとも性格的におおざっぱすぎるのか(笑)。

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ももいろクローバーの「行くぜっ! 怪盗少女 / 走れ! [Analog]」 を買う

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 ももいろクローバーZがまだ6人だった頃、メジャーデビューしたときのシングルです。彼女達には仕事でお世話になったので、新譜が出るたびに購入しています。今回も、しっかりとアマゾンで予約しました。

 この曲に関しては、5年前にも書きましたが、発売される前後を取材していたこともあり、いろいろと思い入れのある曲です。

 もう一方で、LPも個人的にはいまだに好きなメディアです。いろいろなアーティストのLPも普通に聴いています。新譜も買います。旧譜も買います。アナログっていいなあといつも思っています。

 その2つの組み合わせなのだから、より楽しめるのではないか。──買う前はそう思ったんですよねえ。

 でも、再生してみたらちょっと違いました。この曲の疾走感というか、彼女達の個性がアナログからは感じられないような気が……。

 改めて、アナログで聴くべき音楽と、デジタルで聴くべき音楽があるんだなと勉強させていただきました。音楽って面白いですよね。

防水Bluetoothスピーカー「UQUA」を買う

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 お風呂で浮くワイヤレススピーカー「UQUA」を買いました。山善の製品で、型番的にはYBP-22BT(PE)。3542円。

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 購入したのは、ムスメに「風呂でもiPodを聴きたい」といわれたからです。ちなみにムスメのiPodは私が以前使っていたiPhone4Sだったりします。

 さて、どうしようか。ジップロックに入れさせるか。なんて考えているときに、2011年9月に買った風呂ラジオのSAD-7706のアンテナの先がとれてしまいました。まあ、毎日ムスメが風呂にもっていってアンテナを伸ばしているわけですから、そろそろ限界ですかね。

 そこで風呂で音楽が聴けるハードを新たに買うことにしたわけです。そしてアマゾンで「防水 Bluetooth スピーカー」で検索したら、一番上に出てきたのが、UQUAだったというわけで。iPodを内部に入れるタイプもいくつかあったのですが、それを子どもに使わせるのはちょっとこわいなあと。あと、酔っ払って自分が使う場合も怖いです(笑)。

 電池を入れてペアリングをして設定は終了。ライトがすごいな。

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 ボリュームボタンが早送り早戻しボタンの長押しなのはちょっと面倒な気もしますが、最初に適正な音量に設定して風呂に入ればいいという考え方もできます。このあたりは使っていくうちに分かりますかね。

 なんてのんきに考えていたら、ムスメが完全に自分のモノにしてしまいました。風呂だけでなく、リビングで勉強するときも、自分の部屋で読書するときも、UQUAを傍らに置いています。まあ、それはそれでいいか。じゃあ、父は使いやすい防水ラジオでも探すとしますか(笑)。

 いちおうSAD-7706と並べてみます。

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ももいろクローバーZの「GOUNN」ツアーを観に岡山へ

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 2010年のこのブログで、「仕事でお世話になった」と書いたももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)。
【ももいろクローバーの『行くぜ!怪盗少女』を買う】

 彼女たちの「GOUNN」ツアーを岡山(岡山市総合文化体育館)で観る機会に恵まれました。

 ツアーが終わったら感想をアップしようと思っていたのですが、バタバタしていたら12月になっちゃいました(ライブの感想が続いちゃいましたね)。

 席は、ほぼステージを真横から観る位置。かなり近いです。「手を伸ばせば届くような」という表現がぴったりの距離感。まあ、届かないんですけど(笑)。

 コンサートは前半が4部構成(+新曲)でMCなし、幕間にパフォーマンスが挿入され、観客はサイリウム使用禁止。後半はサイリウムを解禁して、MCが入る──形式としては春に行われた「5TH DIMENSIONツアー」(五次元ツアー)と同じです。彼女たち的にはMCなしの前半が「本編」、サイリウム解禁後が「アンコール」なんだとか。

 ただ5次元ツアーの「本編」がマスクを付けて白一色の衣装だったのに対して、今回は全員が白というバージョンと5色に色分けしたバージョンを上手に使い分けていました。さらに、今回は未発表曲は1曲だけ。発売前のニューアルバム『5TH DIMENSION』収録曲をアルバムの曲順通りで披露した(つまり知らない曲が多かった)前回のツアーと違い、知っている曲のオンパレードに会場は大ノリでした。

 ただ、その「1曲だけの未発表曲」を本編のラスト曲に持ってくるのが「ももクロらしい」と言えば「らしい」んですよね(笑)。バラードが続いたパート3からアップテンポの曲でたたみかけるパート4という緩急を見事につけたあとに、聴いたことがない新曲。新曲だという説明も特になし(MCなしですからね)。みんな、どうやって盛り上がればいいか戸惑ってました。でも、戸惑いながらも一生懸命盛り上がろうとしている。いや、ファンに恵まれていますよ、彼女たち。

 ステージ真横から彼女たちのパフォーマンスを観るのは、メジャーデビュー直前のUDX前広場以来。あの日は風が強い日で、集まったファンはたぶん50人くらいだったんじゃないでしょうか。前日、AKBの指原莉乃が早見あかりにラブコールを送ったらしく、眼前のAKBシアター(当時)にむかって早見さんが「指原さん、まずお友達から始めましょう」と叫んでいたのを覚えています。

 あの頃見た「怪盗少女」は、「子供なのに頑張るなあ」という印象だったのですが、今回は純粋なパフォーマンスとして感動しました。あの世代にとって3年間というのは大きく成長できる年月なのですね。年寄りにとっては、うらやましいかぎりです。

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