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2017年9月

「Go Pro Seeker」を譲ってもらう

Goproseeker

 天候の悪い日の取材用にリュックがほしいと数年前から思っていました。ただ最近のリュックについて知識が全くありません。

 事情がわからないものに手を出すときのアプローチは2つ。

1 十分リサーチして事情を理解してから買う。
2 とりあえず買ってみて使いながら事情を理解する。

 個人的に多いのは圧倒的に後者です。ただ必然的に失敗は増えます。その失敗を踏まえ買い直すことも多いので、出費も増えます。

 そんな話を知人としていたら「使っていないリュックがある」と言われました。後日見せてもらうとタグがついた新品。デザインは格好いいし、フィット感もなかなか。中生1杯(380円)を奢りゆずってもらいました。

 後日調べると、製品名は「Seeker」。Go Proの関連製品で、装着すれば歩きながら撮影できるそうです。そうなるとGo Proを持っていないのに使うのは「陸サーファー」的だなあ。「リュックをもらったからGo Proを買う」なんて本末転倒な展開になりそうで怖い。

『スパイダーマン・ホームカミング』を観る

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 スパイダーマンとしてアベンジャーズに参加したピーターは、学校生活の傍ら街の人たちを助けながら、再びスタークから呼ばれる日を待ち続けていた。ある日、ATM強盗を捕まえようとしたピーターは、彼らが怪しい光を放つ兵器を持っていることに気づく。すぐにスタークの部下ハッピーに連絡するが、とりあってもらえない。数日後、再びその光を見たピーターは、自分で犯人をつかまえようと、パーティを抜け出し……。

 15歳のスパイダーマンが、正義のためにドタバタ飛び回る青春映画。ノリは従来の「スパイダーマン」より「キム・ポッシブル」に近い。コンピューターに強い太った友達も出てくるし。ただしピーターはキムではなくロン(笑)。敵のバルチャーはマイケル・キートン。渋いんだけど、この役柄は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を連想させる。制作側も狙っているに違いない。そして大人の常識にいちいち突っかかる今回のMJが素敵。


カセットデッキ「TC-KA3ES」の修理をどうするか

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 「カセットデッキ『TC-KA3ES』が壊れた」の続きです

 TC-KA3ESの修理について知人が紹介してくれた業者に相談してみました。「カセットデッキの故障はベルトが原因のことが多い」そうです。「その場合、機種に合うベルトがないと修理は出来ないんです」と丁寧に説明くれました。メーカー系の知人によると、海外には様々なベルトをまとめてパックで売っている業者があるそうです。その筋の方々は、それを買い、中から合うベルトを探して修理するのだとか。パソコンを組むのがやっとで、プラモデルも組み立てられない人間には無理だなあ。

 もう少しネットを調べてみると、古いオーディオ機器を扱う業者の中で「SONY・AIWA製品は独自の部品入手ルートをもっており、特に得意」という業者さんが見つかりました。すごいなあ、インターネット。さっそくホームページの投稿フォームから相談してみます。返ってきたメールによると「機械的または電気的な不具合」が考えられるとのこと。どちらも交換で対応してくれるそうです。さっそく依頼することに。

「カセットデッキ『TC-KA3ES』を修理した」に続きます。

『新感染 ファイナルエクスプレス』を観る

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 久しぶりに韓国映画を見ました。仕事でお世話になった方の強力なプッシュで試写を見たのですが、いや、すごかった。今年見た映画の中で今のところ、ベストです。ちなみに2位は「トリガール!」(笑)。

 バイオ企業の事故で有毒物質が流出。大勢の死者がゾンビになり人々を襲い始める中、ゾンビに噛まれた女性が発車直前の高速鉄道KTXに逃げ込む。その列車には、別居中の妻の元へ向かうファンドマネージャーのソグと幼い娘スアンが乗っていた。

 監督は「実写映画は初めて」というアニメ監督だそうです。ジャンル映画でもあるし、これは韓国の『シン・ゴジラ』なのではないかと。邦題も意識していますよね。そう思うと主人公ソグもなんとなく長谷川博己に似ている気がしてきます。

 「娘と自分さえ助かればいい」という利己主義の主人公ソグの変化がキモ。選択肢のない状況で、考え方も行動も、娘との接し方も変わっていく。その変化のきっかけとなるのが、同じ電車に乗っていたサンファという人物なのですが、この妊婦の妻を守るヤンキー風の男が抜群に格好いい。ゾンビに囲まれた人を助けるために、迷うことなく素手でゾンビに向かっていく男。リメイク版『ゴーストバスターズ』のホルツマンみたいに、ネットは騒いでもいいと思うんだけどなあ。少なくとも自分の中では、エイリアンを素手で殴り倒したウィル・スミスを超えました。


カセットデッキ「TC-KA3ES」が壊れた

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 90年代後半から10年ほどパソコン関連の仕事をしていたこともあり、持っている音源すべてをデジタル化してデータ管理したいと考えていた時期がありました。LPもカセットテープもMDもDATもみんな手当たり次第にデジタル化していたものです。

 ところがここ数年、聴く音楽がどんどんアナログに戻っています。レコードはもちろん、捨てようと思っていたカセットテープも手元に残して楽しんでいたり、eBayで古いカセットテープを落札したり。ああ、モノがあるってわかりやすい。というか、データ化した音源の数が多すぎて管理できないんですね。人間の管理できる物の数には限界があり、自分の限界が人より低いらしいということを実感しています。


 しかし、ある日、カセットを再生しようとデッキにかけると、キュルキュルという音がして止まってしまいます。カセットを替えても症状は変わらず。カセットデッキはTC-KA3ES。すでに製造終了して10年以上経っています。つまりメーカー修理はのぞめません。どうしよう。

※続きます。

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