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ももいろクローバーZの「GOUNN」ツアーを観に岡山へ

Momoclogounn

 2010年のこのブログで、「仕事でお世話になった」と書いたももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)。
【ももいろクローバーの『行くぜ!怪盗少女』を買う】

 彼女たちの「GOUNN」ツアーを岡山(岡山市総合文化体育館)で観る機会に恵まれました。

 ツアーが終わったら感想をアップしようと思っていたのですが、バタバタしていたら12月になっちゃいました(ライブの感想が続いちゃいましたね)。

 席は、ほぼステージを真横から観る位置。かなり近いです。「手を伸ばせば届くような」という表現がぴったりの距離感。まあ、届かないんですけど(笑)。

 コンサートは前半が4部構成(+新曲)でMCなし、幕間にパフォーマンスが挿入され、観客はサイリウム使用禁止。後半はサイリウムを解禁して、MCが入る──形式としては春に行われた「5TH DIMENSIONツアー」(五次元ツアー)と同じです。彼女たち的にはMCなしの前半が「本編」、サイリウム解禁後が「アンコール」なんだとか。

 ただ5次元ツアーの「本編」がマスクを付けて白一色の衣装だったのに対して、今回は全員が白というバージョンと5色に色分けしたバージョンを上手に使い分けていました。さらに、今回は未発表曲は1曲だけ。発売前のニューアルバム『5TH DIMENSION』収録曲をアルバムの曲順通りで披露した(つまり知らない曲が多かった)前回のツアーと違い、知っている曲のオンパレードに会場は大ノリでした。

 ただ、その「1曲だけの未発表曲」を本編のラスト曲に持ってくるのが「ももクロらしい」と言えば「らしい」んですよね(笑)。バラードが続いたパート3からアップテンポの曲でたたみかけるパート4という緩急を見事につけたあとに、聴いたことがない新曲。新曲だという説明も特になし(MCなしですからね)。みんな、どうやって盛り上がればいいか戸惑ってました。でも、戸惑いながらも一生懸命盛り上がろうとしている。いや、ファンに恵まれていますよ、彼女たち。

 ステージ真横から彼女たちのパフォーマンスを観るのは、メジャーデビュー直前のUDX前広場以来。あの日は風が強い日で、集まったファンはたぶん50人くらいだったんじゃないでしょうか。前日、AKBの指原莉乃が早見あかりにラブコールを送ったらしく、眼前のAKBシアター(当時)にむかって早見さんが「指原さん、まずお友達から始めましょう」と叫んでいたのを覚えています。

 あの頃見た「怪盗少女」は、「子供なのに頑張るなあ」という印象だったのですが、今回は純粋なパフォーマンスとして感動しました。あの世代にとって3年間というのは大きく成長できる年月なのですね。年寄りにとっては、うらやましいかぎりです。

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