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iPad mini RetinaとLOOX Uを比較する

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 前回、「キーボードのサイズ自体はLOOX Uを使っていた人間なので全く問題ありません」なんて書いたこともあり、ニーズはまったくないと思いますが、引き出しの奥から久しぶりにLOOX Uを引っ張り出して、ノートパソコン型キーボードキットをつけたiPad miniと比較してみました。

 LOOX U50X/Vは2007年秋に発表されたミニノートです。私は発売直後に手に入れて、その1年後に、OSをVistaからXPにダウングレードして使っていました。

 スペック的は正直Vistaではきびしかったけれど、XPにしてからはなかなか快適でした。外出先で間違いなく仕事をするというときは別のノートパソコンを持っていきますが、パソコンを使うか使わないか分からないときは鞄にLOOX Uを放り込んで出かけました。けっこう助けられたものです。

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 ここ2年は仕事でもプライベートでもMacBook Airを持ち歩いていたのですが、重さ、薄さはさておき、それなりに大きいので、家族の視線が冷たかったんですよね。「旅行中くらい、仕事を持ち込まないでよ」みたいな感じで。

 というわけで、ずっとLOOX Uの後継機を探していました。そういう意味でもiPad mini Retinaには期待しているのです。

 前置きが長くなりましたが、さっそく比較してみます。

 画面サイズはiPad mini Retinaが7.9インチ、LOOX Uが5.6型ワイド。解像度は2048×1536ドット、1024×600ドットです。

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 本体サイズを比較してみます。iPad mini Retinaが200×134.7mm、LOOX Uが171×154mm。ちなみにUはLバッテリー装着時のカタログ値です。2009年以来、基本的にUはLバッテリーで使っていたものですから。

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 厚さはminiが7.5mm、Uが32mm。

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 重さは実測値で比較します。

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 miniが586.5gなのに対して、Lバッテリーを装着したUが686.5gと、ちょうど100g違います。

 キーボード。ノートパソコン型キーボードキットは、LOOX Uに比べると、キーは大きいし、キーとキーとの間にはしっかり間隔があいています。

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 こうやってスペックを比較すると、iPad mini Retina+ノートパソコン型キーボードキットの圧勝ですね。ただ、不満な点ももちろんあります。

 現時点で一番不満なところは、画面の開き。ムスメの分度器で測ると120度までしか開きません。LOOX Uは170度開きます。ちなみにMBAでも145度まで開きました。

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 電車で座ってひざの上で開いて、ちょこちょこっと操作をしたいときにすごく見づらいんですよね。やはり「ラップトップ」ではなく「タブレット」なんですね。

 ロジクールの「TM715SV」のほうがいいのかな。

 でも、これは溝にひっかけて立てる構造なんですね。自分の用途的にはうまくいかないか。

──なんてことをつらつら考えながら2013年は暮れていくのでした。来年もよろしく。

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