映画『ドクター・ストレンジ』を観る

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 天才外科医ストレンジは事故で両腕が使えなくなってしまう。あらゆる治療を試した末に、彼はカトマンズにある施設にたどり着き……。

 マーベル、DC、マーベル、ディズニー、リドリー・スコット……最近見る映画がそんなループになっている気がします。

 登場人物たちは世界の天と地を縦横無尽に入れ替えながら闘っていきます。映像を予告編で見たときは、『インセプション』みたいだなと思ったのですが、実際はあれよりかなり派手で、見栄えがしました。一方、ストレンジが使う特殊能力および修行はとても『マトリックス』的。大昔、空手の立ち方ひとつで延々と苦労した人間からするとあんなに簡単にマスターできないよなと言いたくもなります(笑)。パラドックスの扱い方はけっこういい加減。ただラスボスとの戦い方はいい加減ながらもなるほどと思わせる展開でもありました。

 ヒロインは『シャーロック・ホームズ』に出ていたレイチェル・マクアダムス。清掃室の物音に驚く姿がかわいい。と書いてから『ミッドナイト・イン・パリ』でも『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』でもかわいいと言っていることに気づきました。ああ、この女優さん、ホントに好みなんだなと自分の趣味趣向を再確認。

ガーランド・ジェフリーズの「14 Steps To Harlem Tour」へ行く

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 朝、ラジオをつけたらガーランド・ジェフリーズの曲が流れてきました。NHK−FMの「ウィークエンドサンシャイン」。まあ、ジェフリーズが流れるならここしかないだろうという番組ですが、新譜が出てからちょっと時間が経っています。なぜだろうと思いながら聞いていたら、朝霧JAMに出るとのこと。それで取り上げたんですね。行きたいけど朝霧はハードルが高いとくやしがっていたら、なんとビルボード東京でもライブがあるという話に。すぐにチケットを押さえました。便利な時代です。ビルボードに行くのは2013年のトッド・ラングレン以来かな。

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 新譜タイトルを関したツアーだけあって前半は新曲中心。『14 Steps To Harlem』はかなり出来がいいアルバムだったので、ライブも楽しめました。さらに8曲めの「Christine」あたりからは、「We The People」だったり「R.O.C.K」だったり「96tears」だったりと20世紀路線へ。改めて「R.O.C.K」はいい曲だなあと実感しました。

 「Ghost Writer」ではステージを降り、会場をぐるりと回ります。座っていたのはDXシート(DL18)なのですが、すぐ後ろも通ったのでハイタッチ。我ながら単純ですが、うれしかった。

 備忘録として、セットリスト。抜けはあるかもしれません。1曲だけ知らない曲があったけど、ボブ・ディランあたりの曲かなあ。Setlist.fmをみたら、リストが載っていたのですが、「She Belongs to Me」とあります。どうやらラストの曲が違っているので、2回めのセットリストのようですが、私が見た1回めもこの曲でしょう。

1 Waiting for a man(『14 Steps To Harlem』2017)
2 The Contortionist(『The King of In Between』2011)
3 When You Call My Name(『14 Steps To Harlem』2017)
4 Till John Lee Hooker Calls Me(『14 Steps To Harlem』2017)
5 Reggae on Broadway(『14 Steps To Harlem』2017)
6 Venus(『14 Steps To Harlem』2017)
7 Help(『14 Steps To Harlem』2017)
8 Christine(『Escape Artist』1981)
9 Coney Island Winter(『The King of In Between』2011)
10 Ghost Writer(『Ghost Writer』1977)
11 She Belongs to Me
12 We The People(『Escape Artist』1981)
13 R.O.C.K(『Escape Artist』1981)
14 96tears(『Escape Artist』1981)
(アンコール)
15  Wild in the Street(『Ghost Writer』1977 ※シングルは1973)
16  Hail Hail RockNroll(『Don't Call Me Buckwheat』1991)

 せっかくなので「Wild in the Street」のTシャツを購入。2000円は安いな。

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「カセットテープMP3変換プレーヤー デジタル化」を買う

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「カセットデッキ『TC-KA3ES』を修理した」の続きです。

 オーディオに詳しい知人とカセットデッキ修理の話をしていたら、「再生するカセットも気をつけて」と言われました。古いカセットの中には、全体が歪んでうまく再生できないものもあるそうです。むりやり再生しようとすると部品が破損してデッキが壊れる危険があるとか。eBayで落札したりするのは危ないか。

 この問題の厄介なところは「うまく再生できないテープかどうかは再生してみないとわからない」点です。再生してみる→再生できない→デッキが壊れる、という最悪の展開も考えられます。

 そこでカセットが動くか確認するためだけの機械を購入することに。アマゾンをみると、ポータブルプレーヤーはいろいろあるのですね。

選んだのは「カセットテープMP3変換プレーヤー デジタル化」。1750円でした。まあ、デジタル化に使うつもりはないんですが。

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 箱や中身を見る限り、もうパソコンのパーツや周辺機器という感じですね。
 そしてこの開き方がどうも慣れない(笑)。

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『ワンダーウーマン』を観る

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 軍神アレスを倒すためにゼウスが作り出した女戦士アマゾン族だけが暮らす島セミッシラ。最強の戦士に成長した王女ダイアナは、外の世界から舞い込んできた男スティーブから、戦争で多くの人たちが死んでいることを知らされる。戦争の原因はアレスだと考えたダイアナは、二度と島には帰れないと知りながら、スティーブとロンドンへ向かう。

 「バットマンVSスーパーマン」で一番格好良かったワンダーウーマンの単独作品。「極限まで鍛えられた女戦士」という設定だと思っていたのですが、そんなレベルではないのですね。弾丸は止まって見えるし、戦車を持ち上げて放り投げることもできる。スーパーマン、バットマンと3人並ぶと、バットマンが見劣りするというレベルでした。

 映画もよく出来ていました。ただもう少し派手な演出があってもよかったかな。ていねいなドラマ部分があるから映画がしまったとも思うのですが、正直、彼女のアクションをもっと見たかった。

カセットデッキ「TC-KA3ES」を修理した

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「カセットデッキ『TC-KA3ES』の修理をどうするか」の続きです。

 動かなくなったカセットデッキ「TC-KA3ES」をネットで見つけた業者に修理に出しました。翌日には「到着した」という確認メールが到着。こういう対応って安心できますね。そしてその8日後に見積書がPDFで届きました。

 問題箇所は「モードベルトの劣化」「キャプスタンベルトの劣化」「キャプスタンモーター基板の電解コンデンサの液漏れ」。これらを交換することになります。修理費用は消費税込み3万3849円。もちろん修理を進めてもらいます。

 そして、一週間後に修理完了のメールが届きました。宅急便の業者に修理費を渡すという支払いなので、現金を用意して週末に受け取り。しっかりと直っていました。すばらしい。最初から最後まで安心感のある対応でした。

 今、巷ではカセットテープが人気だと聞きますが、プレーヤーが6000円台で買えるレコードとは違う困難があるなと実感しました。新品のハードはほとんど選択肢がないのが現実。みんなどうやって聴いているんだろう。

「Go Pro Seeker」を譲ってもらう

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 天候の悪い日の取材用にリュックがほしいと数年前から思っていました。ただ最近のリュックについて知識が全くありません。

 事情がわからないものに手を出すときのアプローチは2つ。

1 十分リサーチして事情を理解してから買う。
2 とりあえず買ってみて使いながら事情を理解する。

 個人的に多いのは圧倒的に後者です。ただ必然的に失敗は増えます。その失敗を踏まえ買い直すことも多いので、出費も増えます。

 そんな話を知人としていたら「使っていないリュックがある」と言われました。後日見せてもらうとタグがついた新品。デザインは格好いいし、フィット感もなかなか。中生1杯(380円)を奢りゆずってもらいました。

 後日調べると、製品名は「Seeker」。Go Proの関連製品で、装着すれば歩きながら撮影できるそうです。そうなるとGo Proを持っていないのに使うのは「陸サーファー」的だなあ。「リュックをもらったからGo Proを買う」なんて本末転倒な展開になりそうで怖い。

『スパイダーマン・ホームカミング』を観る

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 スパイダーマンとしてアベンジャーズに参加したピーターは、学校生活の傍ら街の人たちを助けながら、再びスタークから呼ばれる日を待ち続けていた。ある日、ATM強盗を捕まえようとしたピーターは、彼らが怪しい光を放つ兵器を持っていることに気づく。すぐにスタークの部下ハッピーに連絡するが、とりあってもらえない。数日後、再びその光を見たピーターは、自分で犯人をつかまえようと、パーティを抜け出し……。

 15歳のスパイダーマンが、正義のためにドタバタ飛び回る青春映画。ノリは従来の「スパイダーマン」より「キム・ポッシブル」に近い。コンピューターに強い太った友達も出てくるし。ただしピーターはキムではなくロン(笑)。敵のバルチャーはマイケル・キートン。渋いんだけど、この役柄は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を連想させる。制作側も狙っているに違いない。そして大人の常識にいちいち突っかかる今回のMJが素敵。


カセットデッキ「TC-KA3ES」の修理をどうするか

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 「カセットデッキ『TC-KA3ES』が壊れた」の続きです

 TC-KA3ESの修理について知人が紹介してくれた業者に相談してみました。「カセットデッキの故障はベルトが原因のことが多い」そうです。「その場合、機種に合うベルトがないと修理は出来ないんです」と丁寧に説明くれました。メーカー系の知人によると、海外には様々なベルトをまとめてパックで売っている業者があるそうです。その筋の方々は、それを買い、中から合うベルトを探して修理するのだとか。パソコンを組むのがやっとで、プラモデルも組み立てられない人間には無理だなあ。

 もう少しネットを調べてみると、古いオーディオ機器を扱う業者の中で「SONY・AIWA製品は独自の部品入手ルートをもっており、特に得意」という業者さんが見つかりました。すごいなあ、インターネット。さっそくホームページの投稿フォームから相談してみます。返ってきたメールによると「機械的または電気的な不具合」が考えられるとのこと。どちらも交換で対応してくれるそうです。さっそく依頼することに。

「カセットデッキ『TC-KA3ES』を修理した」に続きます。

『新感染 ファイナルエクスプレス』を観る

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 久しぶりに韓国映画を見ました。仕事でお世話になった方の強力なプッシュで試写を見たのですが、いや、すごかった。今年見た映画の中で今のところ、ベストです。ちなみに2位は「トリガール!」(笑)。

 バイオ企業の事故で有毒物質が流出。大勢の死者がゾンビになり人々を襲い始める中、ゾンビに噛まれた女性が発車直前の高速鉄道KTXに逃げ込む。その列車には、別居中の妻の元へ向かうファンドマネージャーのソグと幼い娘スアンが乗っていた。

 監督は「実写映画は初めて」というアニメ監督だそうです。ジャンル映画でもあるし、これは韓国の『シン・ゴジラ』なのではないかと。邦題も意識していますよね。そう思うと主人公ソグもなんとなく長谷川博己に似ている気がしてきます。

 「娘と自分さえ助かればいい」という利己主義の主人公ソグの変化がキモ。選択肢のない状況で、考え方も行動も、娘との接し方も変わっていく。その変化のきっかけとなるのが、同じ電車に乗っていたサンファという人物なのですが、この妊婦の妻を守るヤンキー風の男が抜群に格好いい。ゾンビに囲まれた人を助けるために、迷うことなく素手でゾンビに向かっていく男。リメイク版『ゴーストバスターズ』のホルツマンみたいに、ネットは騒いでもいいと思うんだけどなあ。少なくとも自分の中では、エイリアンを素手で殴り倒したウィル・スミスを超えました。


カセットデッキ「TC-KA3ES」が壊れた

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 90年代後半から10年ほどパソコン関連の仕事をしていたこともあり、持っている音源すべてをデジタル化してデータ管理したいと考えていた時期がありました。LPもカセットテープもMDもDATもみんな手当たり次第にデジタル化していたものです。

 ところがここ数年、聴く音楽がどんどんアナログに戻っています。レコードはもちろん、捨てようと思っていたカセットテープも手元に残して楽しんでいたり、eBayで古いカセットテープを落札したり。ああ、モノがあるってわかりやすい。というか、データ化した音源の数が多すぎて管理できないんですね。人間の管理できる物の数には限界があり、自分の限界が人より低いらしいということを実感しています。


 しかし、ある日、カセットを再生しようとデッキにかけると、キュルキュルという音がして止まってしまいます。カセットを替えても症状は変わらず。カセットデッキはTC-KA3ES。すでに製造終了して10年以上経っています。つまりメーカー修理はのぞめません。どうしよう。

※続きます。

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